2007年07月18日

昔昔、貧乏旅行が趣味でした。暇をみつけては色々な場所に出かけたものです。(とはいっても本格的な旅人の方々から見ると、お笑いなのですが)私の今の旅行はもっぱらGOOGLE EARTHです… 早いし安いし。
そんな中から『水』にまつわる思い出を書いてみたいと思いますので、お付き合い下さい。情報は古いですから、ご旅行の参考にはなりませんっ。


ウィーンのカフェやレストランでは、日本並みにお冷をだしてくれることが多かったようです。ここの水道水はアルプスから長い水道管を引いてもってくるのだとか。元祖「アルピナ」ですね。老舗だと新聞を読みながら粘っていても何回でも水を注ぎ足してくれて、それを「夕立」と呼ぶのだ、などとものの本で読んだのですが、さすがに実行する度胸はありませんでした。博物館や美術館だらけのこの町ではそういう場所にカフェが併設されていることが多いようですが、その中で一番凄みのあるカフェをご紹介したいと思います。
「美術史美術館」のカフェです。建物自体が重厚な美術品のような趣きで、コレクションもほとんど世界の宝みたいなものなのですが、建物の中央に大きなドームがあり、この吹き抜けの真下にカフェが陣取っているわけです。こんな場所は、よく分かりませんが普通企画展でもやるために開けておくのではないでしょうか。運営も確か一二を争う老舗だったので、お味も良し。世界の名画の鑑賞よりも、このカフェの鑑賞が楽しかったのは困りものかもしれませんが。地下鉄2号線のMuseumsquartierが最寄駅です。
N48.12.13.29 E16.21.41.22

2007年07月02日

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