お米の種類や炊き方にこだわって、美味しいご飯を楽しむ方が増えています。
高価な最新機器の機能は素晴らしく、おいしいご飯を炊くことができますが、お鍋とコンロだけで美味しくすばやくご飯を炊く方法もあります。
炊飯器でお米を炊くのは、お米をといでスイッチを入れてから約30分の時間がかかります。忙しい一人暮らしや、食べ盛りのお子様がいらっしゃる場合には、なるべく早く炊き上がってほしいもの。火と水の加減も、心配するほど難しくありません。
是非一度お試しを。

- 無洗米
- お米と同量のピュアウォーター(熱湯)
- ふた付きのお鍋、厚手のもの
- 計量カップ
お鍋は土鍋など焼物がベストですが、厚手のステンレス鍋などでも十分においしいご飯を炊くことができます。

炊き上がったご飯の中の水分の70%は、実は「とぎ」の時に吸収されたものだといわれています。
とぐところからピュアウォーターを利用しても良いのですが、ここではあえて無洗米を使って「すばやく」と「おいしく」を両立します。



- お米を計量カップに取り、お鍋に入れます。
その後同量の熱湯を入れます。 - お鍋にふたをして、強火で約5分間弱沸騰させます。
- その後弱火にし、「おこげ」の匂いがしてきたところで火を止めます。
- 火を止めた後5〜10分間ふたをとらず、蒸らします。
- ここまで最大で15分間。


冷水ではなく、サーバーの熱湯を使えば沸騰までの時間が短く、また水道水のように季節による温度変化が少ないので、炊き上がりまでの時間が読みやすくなります。
とれたての新米は水分が多く含まれるため、お湯が同量だとやわらか目に仕上がるので、若干少なめにします。
コンロに「炊飯」のスイッチが付いている場合、火加減の調整は自動になるので、手間がかかりません。




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