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みちくさコラム-アルピナ小径-

ライフスタイルジャーナリスト 松浦明のおいしく、楽しく、暮らしのTIPS

エディター:ライフスタイルジャーナリスト。企業のフリーペーパーや制作物・書籍の企画編集を手がける一方で女性誌・男性誌・ウェブマガジン等でインテリアデザイン・建築・旅・食・ボディケアなどライフスタイルをテーマに執筆活動中。

松浦明近影

松浦 明(まつうら・あかり)

エディター:ライフスタイルジャーナリスト。

1995年ロンドン「Sotheby's Institute of Art」ファインアートコース修了。

ギャップ出版にてライフスタイル誌『gap』の編集、ライフスタイル分野の書籍編集に約7年間携わった後、「edible.」を設立。

企業のフリーペーパーや制作物・書籍の企画編集を手がける一方で女性誌・男性誌・ウェブマガジン等でインテリアデザイン・建築・旅・食・ボディケアなどライフスタイルをテーマに執筆活動中。

区切り
Vol.002 おそうじを楽しくしてくれる〈良品おそうじグッズ〉に注目!
2011.12.19 wittern by Matsuura Akari

「一生モノ」のおそうじブラシを探す

 12月に入り、気づけば世間はそろそろ年末モードです。

年末はただでさえ「やらなくてはならない」ことだらけで、あれもこれもと悩ましいタスクが頭をもたげますが、中でも特に悩ましいのが「大そうじ」です。

今回は、そんな年末の悩ましい「大そうじ」のストレスを少しでも軽減してくれる良品おそうじグッズをテーマに、おそうじの要を担う良品ブラシ類をご紹介します。


ほうき&ちりとりセット

『Irisa Hantverk(イリス・ハントバーク)』は、スウェーデンで100年以上の伝統を継承しながら職人の手仕事で良質なブラシ製品を生み続けている知る人ぞ知るブラシメーカー。

私が同社の商品と出会ったのは、2011年9月に、毎年2度パリで開催されているインテリア雑貨の展示会『Maison et objet(メゾン・エ・オブジェ)』を取材した時のこと。


3000社近くものデザインプロダクトメーカーやブランド、ショップが出展するなかで、特に大きなブースではなかったにも関わらずとても印象的だった同社の製品は、インテリアデザインの分野で活躍する優れたデザイナーがデザインを手がけ、目の不自由な職人さんたちのハンドメイドによって製作されています。

素材もほぼすべてに天然素材を使用。ブラシの柄などの木の部分は樺やブナを、ブラシは使用用途に合わせて馬毛やブタ毛、ファイバー素材などを使用しています。



Sopsetブラック/レッド:ほうき&ちりとりセット


ほうき/85cm、ちりとり/85cm×27cm

デザイナー:Tove Adman, Hans Edblad

天然素材の柄とブラシが北欧らしいあたたかい感触(組み立て式)。

網戸ブラシ:ヤギ毛(ホワイト)


長さ29×幅3×高さ3.5cm(毛/2.5cm)

ピコファイバーを混ぜたブラシは硬めで、サッシや網戸のお掃除にぴったり。

小さめのヘッドなので、バケツや植木鉢を洗うのにも使用可能。

テーブルブラシセット


ブラシ/幅12×長さ12cm(ブラシ/3cm)、ちりとり/幅14×奥行き9cm

デザイナー:Lovisa Wattman

手のひらサイズでデスク周りやガーデン/ベランダテーブルなどの、ちょっとした掃除に便利。

インテリア性も抜群なのでギフトにもおすすめ。

フロアスイーパー(オリーブ)


全長138×幅33×厚さ6cm(毛足5.5cm)

デザイナー:Margot Barolo

庭、土間、フローリングの室内など万能に使える屋内/屋外両用ほうき。

長柄の和箒(ほうき)と同じ程度の長さなので日本人にも使いやすい(組立て式) 。

ベジタブル/パンブラシ


長さ12.5×幅4.5×高さ3.5cm(ブラシ2cm)

パンやピザの小麦粉をはらったり、じゃがいもなど野菜の土を落とすのに便利なベジタブルブラシ。

硬めのブラシなので植木鉢(ポット)や道具の土汚れも落とせる。

マッシュルームブラシ


長さ16×幅2.5cm(ブラシ3cm)

元来はキノコやマッシュルームに付いた土などの汚れをやさしく払い落とす専用のブラシだが、サッシやドアなどの隙間用のブラシとしても使える。

北欧で人気のAnna Dollのデザイン。


どのアイテムも、職人の手仕事ならではの温かさが感じられ、手に取るとすぐに心地よい愛着が湧いてきます。

そんなイリスの商品は、ひとつひとつ手間がかかっている分少々お高めですが、それでも毎日手にして年中おつきあいすることを考えれば、それこそ「価値あるお買い物」と言っても過言ではない魅力を十分に感じさせてくれます。


インテリアの一部として外に出しておいてもOKなイリスの美しいおそうじアイテムたち。

お気に入りのおそうじアイテムを手にしたら、たとえば12月を丸ごと思い切って「お掃除月間」にしてみるのもよいですよね。

「今日はお風呂の水回り」、「今週末は窓ふきを徹底的に!」といったように少しずつ手をかけていけば、年末の余計なプレッシャーを背負い込む必要もなくなり、この時期特有のストレスはだいぶ軽減されます。

できればゆっくり年賀状を書くゆとりも作りたいし、何よりもすっきりとした気分で新しい年を迎えたいですよね!


★「イリス・ハントバーグ」商品取り扱い店

Lifetime(京都:農園芸道具店)

http://lifetime-g.com

●お問い合わせ先:Email info@lifetime-g.com


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