ダイエットでは塩分摂取が多いと水分を溜めやすいの?

ダイエットでも塩分の摂り過ぎは身体に水分を溜めてむくませます


塩分を多く摂取するような食生活をしていると、身体の中の塩分濃度が高まります。

すると肝臓は塩分濃度を一定に保とうと身体に水分を多く溜めて、体液量や血液量を増やすため、身体はむくんでしまうのです。

むくむということは、身体に水分が多くなったので、体重も増えます。

体重が増えると、血管にかかる圧力も増えて、高血圧にもなり体に良くありません。

そのうえ、血管を硬く補足してしまうこともあり、塩分過多の生活を続けるというのはダイエットにも身体にも良くありません。

むくみを起こすと代謝を低下させます

塩分を多く摂取すると、身体が水分を溜め込みむくみを起こします。

むくみは血液やリンパの流れを悪くするので、代謝を下げてしまいます。

代謝が悪くなるということは、身体から老廃物を出しにくくして、痩せにくい身体を作るのです。

脂肪も溜めやすくなるので、ダイエットをしているならば、塩分は控えるべきでしょう。

ダイエット中は塩分摂取を少なくし水分補給する工夫をしましょう

日本人は特に塩分を多く摂取しており、1日に必要な量をオーバーしている傾向があります。

このために、出来るだけ塩分を控えるような食生活を考えるべきです。

少しの工夫をするだけで、塩分を少なくできます。

食事の味付けを工夫しよう

日本食には塩以外にも、醤油に味噌と塩を使っている調味料が多くあります。

朝昼晩と、調味料を少しずつ使っていくと、積み重なると塩分摂取量は多くなります。

またラーメンや蕎麦、お味噌汁などのスープにもたくさん塩分は使われているのです。

使う調味料を減らしたり、塩分の少ないものにしたりすると、塩分摂取量を減らせるでしょう。

調味料としては過剰に使わないようにする、ラーメンなどのスープは飲まない、減塩の調味料を使うと言う方法があります。

使う調味料の量を減らすと塩分摂取を少なくできますが、どうしてもそうなると味付けが薄くなります。

最初の頃は、薄い味付けに慣れないかもしれません。

そこで、使う調味料を少なくした場合は、香辛料などを使い味を補いましょう。

にんにくや生姜、わさびなどの薬味を使うと、薄い味付けでも美味しく食べられます。

唐辛子やカレー粉などを使って、味にスパイスを加えて変化をつけるのも良いでしょう。

または、レモンなどの柑橘類で酸味を加えるのも、薄い味を補えます。

食事内容を見直そう

調味料を工夫するのと同時に、食事内容を見直しましょう。

塩分の多い食事は食欲を刺激し、全体的に食事量が増え、さらに塩分をたくさん取るという悪循環になります。

またおつまみやお菓子、コンビニ弁当や冷凍食品などの加工食品、外食でのメニューと塩分が多く使われている食べ物もあり、日常的にこれらを食べていると、自然と塩分摂取量が多くなってしまうのです。

できればすべての加工食品やスナック菓子を食べないというのが理想ですが、無理があるかもしれません。

そこで2個買っていたのを1個にするなど、少しずつ買う量を減らして食べる量も減らしましょう。

加工食品やスナック菓子には、栄養成分表に塩分含有量が記載されているので、買うときはどれぐらい含まれているか確かめましょう。

またカリウムの多い食品を食べると、塩分を排出する効果があります。

お水をたくさん飲もう

身体がむくんでいるときは、お水を控えようと考えるかもしれません。

お水を飲むと、余計に身体に水分を溜め込んでしまうと考えるでしょう。

しかし塩分過多でむくんでいる時こそ、積極的にお水を飲むべきです。

お水をたくさん飲むということは、それだけ身体に水分を多く循環させて、塩分濃度を下げてくれます。

たくさん飲むと一次的にむくむことはありますが、体内の塩分濃度が薄まれば、余分な水分は身体から出て行きます。

1日の中で、こまめにお水を飲んでいくと、やがてむくみも解消されていきます。

たくさんお水を飲むことは、トイレに行く回数を増やし尿を増やし、身体の古い水分をどんどん体外に排出してくれます。

もしもそれでも心配だと言う方は、お水の他にお茶なども飲むようにしましょう。

お茶は利尿作用があるので、どんどん身体から水分を排出してくれます。

状況に合わせて塩分の量を調節します


塩分が多いとむくむなどするので、日頃から塩分は控える方が良いです。

ただこれは状況に応じてであり、気温の高い日や運動をして汗を多くかいた日は別です。

汗を多くかくと水分と一緒に、身体から塩分も出て行きます。

塩分は生命維持や筋肉を動かすのに使われるので、汗を多くかくときは、塩分を控える必要はありません。

汗を多くかかないときは塩分を控えて、汗をかくときは塩分を摂るようにすると、状況に応じて塩分を調節しましょう。

お水をたくさん飲んで代謝を上げて、むくまない身体にしよう

塩分の摂りすぎは、むくみを引き起こし代謝を下げてしまい、ダイエットには良くありせん。

塩分を控えて、痩せやすい身体にするためにも、日頃から積極的にお水を飲むようにしましょう。

著者情報

hawaiiwater
ピュアウォーター
Webマガジン編集部

ウォーターサーバーやお水のことに関する様々な疑問にお答えしていきます。

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