天然水とピュアウォーターに微生物はいるのでしょうか

天然水と純水(ピュアウォーター)は製造過程に違いがある

ピュアウォーターは小さなウィルスやミネラルまでろ過している
天然水は湧き水などをくみ上げてボトルに詰めたもので、本来の味をそのまま残しているのが特徴です。

そのため中にはくみあげたままのお水を詰めて販売しているものもあります。
すると、微生物や不純物は入っているかもしれません。

一方、純水(ピュアウォーター)は体にやさしいお水の成分だけという点が特徴なので、不純物は徹底的にろ過して取り除きます。
すると微生物はもちろん、それよりも小さいウィルスやミネラルなどの成分まで除去できるので、お水成分だけが残ることに。

純水(ピュアウォーター)のろ過には「ROろ過」を行う

天然水の中にも、そのままお水を詰めず殺菌やろ過を行っているものはあります。

しかしミネラル分は味を損なわないため残す必要があり、使うろ過フィルターは目が大きい物に。
すると、その目をすり抜けてお水の中に残るものの出てきます。

一方純水(ピュアウォーター)はろ過を繰り返す上非常に目の細かいROろ過を行うので微生物からミネラルまでほぼすべての不純物が含まれないお水になります。

微生物を入らせないろ過システム

お水の製造過程でろ過を行えば、たいていの微生物は取り除けるでしょう。

しかし、さらに細菌やウィルス、重金属も含まないようにするためにはさらに高度なろ過や殺菌の方法が必要になります。

ROろ過という方法

より徹底したろ過を行い不純物を取り除くためには、使用するフィルターや浸透膜が優秀である必要があります。

そこで、天然水よりも不純物をさらに除去した純水(ピュアウォーター)の製造の工程では「RO膜」(逆浸透膜)を使ってろ過を行っているのです。
この「RO膜」は、NASAも採用したという実績のあるとても優秀なろ過膜で水分子以外ほぼ通さないという大きな特徴を持っています。

微生物の大きさとろ過フィルター

微生物の大きさは大体マイクロメートルの世界で、1mmの1/10から1/1000程度の大きさになります。
この数字だけを聞けばかなり細かいように感じられますが、純水(ピュアウォーター)を製造する時に使うろ過フィルターやRO膜の目と比較すればとても大きなものです。

最初に使う活性炭フィルターでさえ、1マイクロメートルまでの不純物を取り除く性能があるためこの段階で微生物はほぼすべて除去されることになります。

そしてさらに別のろ過膜を使ってろ過を行い、最終的にRO膜でのろ過を行うと微生物よりさらに小さい細菌やウィルス、さらに小さい重金属類のミネラルなどまでキャッチして取り除くことが可能です。

また、微生物が入らないことでお水を腐らせる心配もなくなり、安全なお水を未開封状態での長期保存が可能になります。

徹底した純水(ピュアウォーター)作りのプロセス

北アルプスの湧き水が原水

「日本の屋根」と呼ばれる北アルプスの標高1220メートルの水源から原水を採水し、その近くに建てられた工場へ運びます。

工場の周りには何もなく、大自然に囲まれた環境。家も建物もない環境こそが美しい自然を保ち天然のろ過フィルターを働かせているのです。

ちなみに下流には、きれいな水でなければ育たないワサビが育てられており、北アルプスを流れるお水の清浄さを証明しています。

実は採水したお水は天然水としておいしいものですが、さらに安心してどなたでも飲める純水(ピュアウォーター)になるようろ過などが行われます。

徹底してろ過する

「ROろ過という方法」でも説明しましたが、純水(ピュアウォーター)の製造工程では非常に目の細かいろ過膜を使って不純物を取り除いています。

そのため、ミネラルまできちんと除去しお水本来の成分だけにすることができるのです。

お水だけの味になるので、ほぼ味はありませんが、天然水の味の元になっているミネラルが多いと体の負担になってしまいます。
大人であっても、ミネラルを豊富に含んだお水を飲んでお腹をくだすことがあり、赤ちゃんやお年寄りであればその負担はさらに大きくなるもの。

純水(ピュアウォーター)はどなたでも体に優しく飲めるお水であるために、ミネラルまですっかり除去できるようろ過が徹底して行われています。

ろ過フィルターに違いがある

赤ちゃん用の水素水は濃くなくていい
天然水と純水(ピュアウォーター)ではろ過の工程がある点は同じでも、その時に使われるろ過フィルターやろ過膜の性能に差があります。

天然水よりも純水(ピュアウォーター)のろ過に使われているろ過膜の方が目が細かい物があり、そのため水分子以外の微生物やウィルス、ミネラルなどの成分までほぼ通り抜けることができないようになっているのです。

不純物が非常に少ないお水なので、腐る心配がなく長期保存に向いているのも魅力と言えます。

より安全なお水は純水(ピュアウォーター)

天然水のおいしさは魅力ですが、より微生物が入っておらず安全性の高いお水を選ぶなら純水(ピュアウォーター)です。

細菌などはもちろん、たくさんとると体の負担になるミネラルまで除去したお水なので年齢を問わず安心して飲むことができます。
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