熱中症にならないために必要な水分補給の量は?

熱中症予防のため定期的にコップ一杯分の水分補給を心掛ける

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熱中症はとてもこわいもので健康な人でも場合によっては熱中症のために命を落とすことさえあります。

最近では熱中症に関する警告が多く与えられているので、お子さんをお持ちの親御さんはかなり気をつけて水分補給をさせているのではないでしょうか。

実際夏場はかなりの汗をかくことになり、スポーツや身体を動かす仕事をしている人は特に大量の水分を身体から出してしまっていることになります。

夏場は特にのどが渇く前に定期的にコップ一杯ほどのお水を飲む必要があります。

こまめな水分補給で熱中症対策

喉がカラカラに渇いてから大量のお水やスポーツドリンクを飲み干すというのは正しい水分補給の方法とは言えません。

身体の水分の吸収率などを考えて一回の水分補給はコップ一杯(150ml~200ml)程度が適していると言われています。

そして暑い真夏に外で動いているならば少なくとも20~30分に一回くらいは水分補給をして熱中症対策をしましょう。

自分の体力に過信は禁物です。

熱中症の増加

熱中症
今から20年ほど前の日本では激しい運動部でも練習の途中で水を飲んではいけないという時代がありました。

それから月日が経ち、水分補給に対する正しい知識が増し加わったので、今では当然適切な水分補給は欠かせないものとなっています。

さらに年々夏場のニュースで熱中症に関する警告が発せられています。

熱中症で搬送されたり、亡くなったりするケースは増加しており、毎年ニュースの中でそうした残念な報道がなされています。

最近では個人でも熱中症対策をしっかりおこなう人が増え、熱中症対策という言葉自体が一つのトレンドとなり、様々な商品の宣伝文句としてに用いられています。

なんにせよ熱中症への危機意識が高まっているのは良いことで、まずはそのこわさを認識することから始める必要があります。

どのような仕組みでこの熱中症という症状は起きるのでしょうか?

人間の身体の体温調節

人間の身体は本当に素晴らしい作りになっており、自動的に体温調節を行ってくれる機能が生まれながらに備わっています。

活動することによって様々な熱が生み出されますが、身体の体温が上がりすぎないように皮膚に血液を多く流れ込ませ、体外に熱を出していくというプロセスが繰り広げられています。

またわたしたちの汗も熱を放出して体温を下げ、調節するために身体の仕組みの一つです。

しかしあまりに暑い環境に長時間さらされることによってこの体温調節機能が正しく機能しなくなることがあります。

そして体内の水分や塩分が急激に失われた時に熱中症という危険が私たちの身にふりかかるわけです。

その結果めまいや頭痛、吐き気などの症状が現れ、ひどい場合には死に至ります。

それで私たちの身体が持つ体温調節機能を正しく作動させるために気をつけなければなりません。

起き抜けにコップ一杯のお水から始める

では熱中症にならないようにまずは適切な水分補給のルーティーンを作り上げましょう。

飲みたくなったら飲むというよりも、身体のことを考えてしっかりと決まったときに水分を摂取するのは大切なことです。

基本的にこまめにお水を飲むことが大事ですが、特に朝起床したときに、すぐにコップ一杯のお水を飲むことから一日を始めるようにするのは良いことです。

さらに就寝前にもお水を飲むことが勧められています。

就寝前に水分を摂るのを嫌がる人も多いと思いますが、寝ている時に人間の身体はかなりの水分量を放出してしまうので、できるだけ就寝前にコップ一杯ほどのお水を摂るようにしましょう。

またよく言われることですが、のどが渇く前に飲むということを心掛けることも大切です。

ウォーターサーバーで熱中症対策

熱中症対策でこまめな水分補給が大切なのはわかりましたが、飲料用のきれいでおいしい水を常に用意しておくことを面倒くさく感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方にはウォーターサーバーがおすすめです。

最近では普通の家庭でもウォーターサーバーを設置している家庭が増えてきていますが、ウォーターサーバーがあればいつでもきれいでおいしいお水を飲むことができます。

サーバーを設置することによって、こまめな水分補給に対する意識も向上し、熱中症対策がしやすくなるかもしれません。

暑くなり始めるシーズンは要注意

これだけ熱中症の恐ろしさが報じられていても、やはり毎年熱中症にかかる方は多くいます。

一つの原因として、まだ熱中症になるほど暑くないと思っている時に急な気温の上昇があったときなどに熱中症になってしまうというケースがあります。

まだ暑さに身体が慣れていない初夏などに急に真夏日のような日があると、各地で熱中症にかかる人が増えるというわけです。

それで天気予報をしっかりチェックすることも大事ですし、夏だけでなく一年を通してしっかりとした水分補給の習慣を培うことは大切です。

水分補給と体力作りで夏を乗り切る

熱中症の対策には間違いなく水分補給が最重要ですが、同時に健康な食事の習慣や、可能ならば定期的な運動などを心がけましょう。

また良質の睡眠をとるように普段から意識し、総合的に健康で強い身体を作ることによって熱中症にならない身体を手に入れましょう。

著者情報

hawaiiwater
ピュアウォーター
Webマガジン編集部

ウォーターサーバーやお水のことに関する様々な疑問にお答えしていきます。

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