水分不足になると塩分補給をした方がいいですか?

汗には塩分も含まれており、汗を出し水分不足になると失われます


人間は呼気や汗などから、自然と水分が失われていきます。

水分が失われるので、毎日の中で飲み物を飲み水分補給することは行わないとなりません。

体から出ていく水分でも、汗には塩分も含まれています。

ミネラルとして、人の体に塩分は必要なものであり、食事や飲み物で摂取して補給していきます。

汗のかき方に応じて、スポーツドリンクを飲む、または塩分の含まれる飴をなめるなど、そのときの状態に応じて、適宜塩分補給をしていきます。

汗をかかず水分不足になったときは、塩分補給は必要ないです

体から必要な分の塩分が失われるのは、汗をかいたときだけです。

呼気の水分には塩分は含まれず、尿は体に不要な分の塩分を水分と一緒に排出します。

このために、汗をかいていないときは、水分補給のみで良く、意識して塩分補給をする必要はありません。

汗をあまりかかない方であれば、食事に含まれる塩分のみで、体に必要な分は摂取できます。

体から水分が失われる状態に応じて、飲み物の種類も変えていきます

水分不足になるか、塩分も一緒に失われるかは、体から水分の失われ方によって違います。

水分補給だけすればいいか、または塩分も一緒に摂取するべきかは、状態に応じて変えていきます。

運動しないような方は、水分補給のみで構いません

人間の体からは、運動せず汗をかかないでも、自然と水分は失われてきます。

その中でも特に2時間や3時間運動して汗をかいたときは、水分と一緒に塩分摂取も行うようにします。

しかし、あまり運動をしないような方や、軽い運動しかしないような方は、水分補給のみで構いません。

意識して塩分を摂取すると、高血圧など体に良くないです。

水分不足を補うならば、お茶やお水などを飲むようにすると良いでしょう。

目安として、体重1kgに対し1日40mlの水分が必要とされているので、体重40kgの方であれば、1.6Lが目安となります。

また食べ物にも水分は含まれているので、食べ物からも少しは水分補給は可能です。

ただし、食べ物のみで必要な水分を補給することは難しいので、飲み物も飲み水分摂取するようにします。

大量に汗をかいたときは、塩分摂取も行います

水分補給と一緒に塩分摂取も行った方が良い時は、目安として、運動を1時間半以上行ったときです。

長時間運動をすると、大量に汗をかくので、汗と一緒に塩分も体から出ていきます。

また運動をしなくても、夏の直射日光の下や、真夏日のような日であれば、自然と汗を沢山かくので、塩分補給も行う方が良いです。

夏でも、エアコンの効いたような涼しい室内にいるときは、汗をかかないので、塩分補給は必要ありません。

このようにして、塩分補給をするべきかどうかは、汗を沢山かくかどうかで判断します。

意識して塩分補給を行うべき時は、運動を長時間行ったときであり、運動していながらも塩分補給をしないと、筋肉が痙攣を起こすこともあり、体に良くありません。

塩分補給の方法としては、スポーツドリンクなど飲み物に塩分を加えて飲む方法や、塩分の含まれる食べ物を口にする方法があります。

飲み物や食べ物で塩分補給します

汗を沢山かいたときは、飲み物や食べ物で塩分を摂取し、補給します。

簡単な塩分摂取方法としては、梅干しや塩分を含む飴をなめる方法があります。

そのような食べ物と一緒に、飲み物を飲むと、塩分と水分を一緒に摂取できます。

スポーツドリンクであれば、体に必要なエネルギーとなる糖分も含まれ、水分も塩分も含まれているので、これらを素早く体に吸収できます。

運動しているときやした後にスポーツドリンクを飲めば、疲労回復も早めてくれるのでおすすめです。

しかし、市販のスポーツドリンクは飲みやすいように、大量に糖分が含まれており、運動したとき飲む飲み物としては、太ることを気にして敬遠する人もいるでしょう。

糖分が気になる方であれば、自分でスポーツドリンクを作って飲むこともできます。

スポーツドリンクの作り方は、水500mlに対し、オリゴ糖や蜂蜜などの甘味料を大さじ2杯、塩を小さじ4分の1杯入れるとできあがりです。

好みに合わせて、疲労回復効果のあるクエン酸を含む、レモン汁を加えても構いません。

汗をかいたときは塩分も補給しましょう


体から水分が失われて、塩分も失われるときは、汗をかいたときだけであり、大量に汗をかいたなら、塩分も水分と一緒に補給します。

汗を沢山かいて、塩分や水分補給をしないと、痙攣やめまいなどの症状が出てきます。

日常の中であれば、塩分の含まない、お水やお茶を飲むだけで十分であり、食事から必要な塩分は摂取できます。

普段の日であれば、水筒やペットボトルにお水やお茶を入れて持ち歩くようにして、運動時はスポーツドリンクを持ち歩くなど、使い分けると良いでしょう。

飲み物を飲むようにしよう

どのような時であっても、体に水分は必要であり、時には塩分も必要です。

日頃からこまめに水分など補給できるようにしておき、スポーツドリンクやお水を飲むようにしましょう。

著者情報

hawaiiwater
ピュアウォーター
Webマガジン編集部

ウォーターサーバーやお水のことに関する様々な疑問にお答えしていきます。

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