水分不足を防ぐには、どれぐらい量を飲めばいいの?

水分不足を防ぐには1日2Lぐらいの量を目安にします


人は汗をかかなくても、呼気などで体から水分は自然と失われます。

水分補給を行わないと、体から水分は失われ、水分不足となります。

水分不足にならない目安は、1日2Lぐらいの水分補給を行うようにします。

1日の中で、飲み物を飲む以外にも、人は食べ物にも水分は含まれるので、食事でも水分摂取は行えます。

そのために、目安となる2Lを飲み物すべてで、水分補給しなくても良いです。

食事では0.5Lほど水分摂取できるので、残りの量を、飲み物で摂取するようにしましょう。

水分不足にならない量は人により違います

1日に人間に必要な水分の量は、体重により違います。

体重1kgあたり、約40mlの水分が1日に必要と言われています。

そのため、体重が多い人は多くの水分を、体重が少ない人はその分必要な水分も少ないです。

たとえば体重40kgの人だと、40×40で1.6Lの水分が必要です。

ここから食事での0.5Lを引いて、1日には1.1L前後の水分を飲み物で摂取するのです。

上手に水分補給をしましょう

水分不足を対策するには、飲み物を飲まないとなりません。

ただし飲み物の飲み方でも、水分補給にならないこともあり、上手に飲み物を飲んで水分補給するようにしましょう。

ゆっくり飲み物を飲みます

人間の体は、一度に吸収できる水分の量は決まっており、限度があります。

飲み物を飲むと、喉を通り胃に入り、そのまま小腸へと運ばれ、飲み物の80%は腸で体に吸収されます。

一気に飲み物を飲むことや、一度に大量に飲み物を飲むことは、体で効率よく水分を吸収できません。

一度に大量に腸に届いた飲み物は、吸収できない分は、そのまま尿として体外に排出されてしまいます。

このために効率よく水分補給を行うならば、1度にコップ1杯ぐらいの量の飲み物を飲むのです。

一度に1Lや2Lの量の飲み物を飲むのは、体で吸収できない水分を生み出してしまいます。

またお腹が、ちゃぷちゃぷと水分で満たされているような音がするのは、やはり一気に飲み物を飲み過ぎている証拠です。

出来るだけゆっくりと時間をかけて、こまめに水分補給すると、効率よく体で水分を吸収できます。

食べ物だけでは、必要な量の水分は補給できないです

食べ物には水分が含まれていますが、食べ物だけを食べ、飲み物をほとんど飲まないような事では、1日に必要な水分は補給できていません。

特に高齢者となると、飲み物を飲むことを嫌がるような方もいます。

水分補給を行うならば、飲み物も飲むようにしましょう。

たとえば1日に1.5Lの飲み物を飲むとすると、500mlのペットボトル3本分となり、意外にも多い量です。

普段から飲み物を飲む習慣のない方は、最初はこれだけの量を飲むのは大変かもしれません。

このために食事などで、口に食べ物を入れるような時に一緒に飲み物も用意すると、水分摂取もしやすいでしょう。

また食べ物でも、水分を多く含むような食品もあります。

たとえばゼリーや果物などであり、料理にしてもスープや鍋などがあります。

食べ物だけで必要な量の水分を摂取するのは難しいですが、このような食品や料理を利用すれば、水分補給の手助けになるでしょう。

水分補給にはお水が良いです

ジュースやお酒、珈琲など飲み物はいくつかありますが、水分補給のために飲む飲み物としては、お水が良いです。

ジュースであれば、砂糖が含まれており、カロリーが高いです。

1日に1Lや2Lも飲めば、カロリーオーバーするばかりでなく、糖尿になる危険もあります。

お酒にはアルコールが含まれており、やはり1日に大量に飲むと体に良くないので、水分補給のための飲み物としては適していないでしょう。

飲み物にはお茶や珈琲もありますが、これらにはカフェインが含まれています。

カフェインには利尿作用があり、飲むと利尿作用によって、体の中から水分を尿として出してしまいます。

お水には、砂糖もアルコールも含まれておらず、カフェインも含まれていません。

そのために飲んでも、体に負担がかからず、利尿作用もなくカロリーもないので、飲んだ分がそのまま体に吸収され、水分補給されます。

飲み物を飲むなら、お水を飲むのが良いでしょう。

飲みやすいようにします


飲み物として飲むならばお水が良いですが、お水ばかりを1Lも2Lも飲むのは大変かもしれません。

そのために工夫して、お水を飲みやすくすると、沢山の量でも飽きずに飲めるようになります。

やはりお水は味がないので、沢山の量では飽きるでしょう。

そこでお水に、味付けして飲みやすくして、飲んでみましょう。

ハーブやレモンを使って味付けする、または麦茶などカフェインの含まれないお茶にして飲むという方法があります。

お水を手元に用意しましょう

飲み物を飲むならば、飲む習慣がないと、沢山飲むのは難しいかもしれません。

お水にしても、いつもペットボトルや水筒に入れて持ち歩く、またはポットなどに入れて食卓に置くなどして、飲むようにしましょう。

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