年齢が高い人は水分代謝が悪いの?

年齢が高いほど代謝は悪いです


代謝とは、体でエネルギーを使う効率であり、代謝が悪いということは、エネルギー効率が悪いと言うことになります。

体を動かすのに使うエネルギーの他に、呼吸や内臓、筋肉を維持するためのエネルギー、体温調節のためのエネルギーなど、代謝には色々あります。

年齢が高くなると、体で使われるエネルギーも少なくなるので、代謝は悪くなるのです。

そして水分代謝に関しても、同じく年齢と共に低下します。

年齢が高まるほど水分代謝も悪いです

水分代謝というと、体の中で水分を循環させて、不要な水分を排出することです。

これが悪いと、体に余計な水分を溜め込みやすくなり、年齢と共にやはり水分代謝も悪くなっていきます。

体に不要な水分が溜まるとむくみが起こってしまい、血行が悪くなるので冷え性にもなりやすく、体が不調にもなりやすくなります。

むくみや体調不良になりやすい人は、水分代謝を改善すると良いでしょう。

日常生活を改善すれば水分代謝は改善できます

水分代謝が悪いならば、日常生活の中で改善は可能です。

それは主に血行を良くするということをポイントにして、血行を良くするために生活を改善していきます。

運動を行うようにしましょう

血行を改善するならば、運動をするのが効果があります。

特にデスクワークでほとんど1日中座ったまま、または家にいる時間が長く、座ることが多い、動かないような方は、運動不足になっている可能性があるでしょう。

血行改善のためには、運動をするのが良いですが、出来れば朝晩など、1日の中で何回か運動する機会を作るようにしましょう。

血行が良くなれば、体の中の余分な水分も出しやすくなり、水分代謝も良くなります。

運動としては、ジムに通うなど余裕がある人は行っても良いですが、そこまで本格的に行わなくても、運動をすることは出来ます。

たとえば家の中でも、階段を使って踏み台昇降運動をしたり、ダンベルを使って運動したりするなど、工夫して行ってみましょう。

または日頃の中でも、駅までは歩いて行く、買い物は歩いて店に行くなど、体を動かすように工夫できるでしょう。

食べ物を工夫しましょう

食べ物でも、体の中に水分を溜めるかどうか決まってきます。

特にその中でも、塩分の多い食品は、食べると体の中の塩分濃度が高まり、塩分濃度を薄めようと、体は水分を溜め込もうとします。

そのために塩分の多い食品は、水分代謝にとってはあまり良くありません。

水分代謝を高めるには、カリウムの多い食品を摂取すると良いです。

カリウムは、利尿作用があり、体の中の余分な水分を出すばかりでなく、多すぎる塩分も排出する効果もあります。

カリウムの多い食品としては、納豆や鰹節、ささみ、レタスやほうれん草、バナナなどあります。

これらの食品を、朝昼晩と食事の中に取り入れて食べるようにすると良いでしょう。

また食事では、塩分の多い食品は、出来るだけ摂取しないようにすると良いです。

どうしても食品に使うときは、減塩の調味料や食品などを活用し、使う調味料の量を減らすなど工夫しましょう。

水分を沢山取るようにします

水分代謝を高めるには、水分を沢山取り、尿を沢山出すと良いです。

特にトイレに行く回数の少ない人や、あまり飲み物を飲まない人は、意識して水分補給して、沢山飲み物を飲みましょう。

沢山水分を摂取して、体の中で水分を循環させて、余分な水分は体外に排出するようにするのです。

ただ飲み物の中でも、冷たい飲み物は、飲み過ぎると内臓を冷やし機能低下させるので、代謝を下げることになります。

そのために温かい飲み物を飲んだ方がよいです。

飲み物の中でも、体を温める作用のあるようなショウガ茶や、カフェインが含まれており利尿作用のあるウーロン茶や緑茶などがおすすめです。

もちろん、お水や白湯などを飲んでも構いませんが、一工夫してお茶にして飲むと、より代謝を高める効果があります。

特に寒い冬の日などは、体が冷えやすいので、温かいお茶などを飲むと良いでしょう。

お水も手軽に飲めて良いですが、お水ならば温めて白湯にして飲むとさらに良いでしょう。

沢山飲み物を飲みましょう


水分代謝を改善するには、意外にも飲み物を沢山飲むようにします。

飲み物を飲まないと、体は必要な水分を確保しようと、余計に体に水分を溜め込もうとしてしまいます。

そのためにむくみなどある人は、それを気にせずどんどん飲み物を飲みましょう。

飲み物ならば何でも良いですが、体の事を考えると、アルコールの入っているお酒や、砂糖の多いジュースは避けるべきでしょう。

その他の、お茶やお水などを沢山飲むようにすると良いです。

代謝を改善するためにもお茶やお水を飲みましょう

水分代謝を簡単に改善する方法として、飲み物を飲むことがあります。

自分では沢山飲んでいるつもりでもそれほど飲んでいないことも多いので、手元にお茶やお水などを用意して、こまめに飲むようにしましょう。

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