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自家焙煎コーヒーショップ「南青山マメーズ」椎名香の美味しいコーヒーコラム

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Vol.014
コーヒー豆を挽く
2012.4.27 written by Shiina Kaoru
コーヒー生豆

1粒のコーヒー豆を、挽きます。

そのコーヒー豆の表面積は、挽くことで、どのくらい広がるのでしょうか?

一般的にペーパードリップで淹れるくらいの挽き目で、その表面積は、1000倍以上にもなります。

挽くと良い香りがしますが、そうしたガス成分が飛散すると同時に、酸素に触れる面積が爆発的に増えますので、酸化、劣化のスピードが急速に早くなってしまいます。

豆のままの場合の1ヶ月~2ヶ月という目安はもう通用しません。

挽いてしまった場合、できれば数日のうちに飲んでいただきたいと思います。

コーヒー豆が豆のままでいると、自身から少しずつ香りを含めて炭酸ガスを放出します。

この炭酸ガスが、ガスのバリアのようにコーヒー豆自身を酸化から守ってくれる働きをします。

挽くということは、そのバリアをはずすということですから、同じように袋や容器に入っていても、その味わいの維持という点では、全く違うものだとお考えいただければ良いと思います。

挽き立てが美味しいと言われるゆえんです。

ただ挽き立てなら良いというものではないのは、皆さんもうお分かりですね。

焙煎からの鮮度があるコーヒー豆でなければ、その場で挽いたところで、味わいには限度があるのです。

色々な条件を整えること、これが美味しさへの道なのです。

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Profile

南青山マメーズ 椎名香

椎名香

Kaoru Shina

新しいスタイルの自家焙煎ブランド「南青山マメーズ」を主宰。


ブレンドを全てスペシャルティコーヒーで構成し、その内容をすべてオープンにするなど、今までのコーヒー業界の常識にとらわれず、「美味しさ」をいかに納得できる形で実現できるか、日々探究している。


業務用まで含めて「焙煎日」を明記する鮮度へのこだわりなど、「南青山マメーズ」の商品、そしてセミナーなどを通じて、もっとも新しい「コーヒーの今」を伝えることに邁進中。

http://www.mames.jp/

〒144-0052

東京都大田区蒲田1-18-5

 

(JR蒲田駅東口より徒歩7分、京急蒲田駅西口より徒歩7分)

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