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ライフスタイルジャーナリスト 松浦明のおいしく、楽しく、暮らしのTIPS

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Vol.016
お弁当を持ってピクニックへ!
2013.4.19 written by Matsuura Akari

お弁当(お弁当箱)ってこんなに楽しい

春、さまざまなことが新しく始まる季節、いままでやろうやろうと思いながらなかなか始められなかったことをスタートするにはぴったりな季節ですよね。

小さいお子さんがいるご家庭では、毎日キャラ弁づくりと格闘中のママの話もよく耳にしますが、自分や家族のためのお昼ご飯はもちろんのこと、アウトドアでの楽しみが満載の春から夏にかけての季節は、お弁当づくりに一念発起するにはベストな季節と言えそうです。

そんな折に出版された画期的なお弁当本がこちら。

見せたくなるお弁当 100

『見せたくなるお弁当 100』(文藝春秋 刊、1260円)

その名も『見せたくなるお弁当 100』と題された本書は、時短おかずやキャラ弁など、レシピとノウハウにフォーカスした一般的なお弁当本とは異なるアプローチで綴った異色の一冊。

本書の中核を成すのは、昨年1年間にわたって「Soup Stock Tokyo」代表・遠山正道さんが“お弁当”をテーマに開講した食のスクール『おいしい教室』(全7回開講)で、毎回遠山さんとゲスト講師を含む受講生全員が持ち寄った約300近くのお弁当の中から選ばれた文字どおりの「見せたくなるお弁当」100選。

ひと言でいうとお弁当図鑑のような本書のなかで特に参考になるのは、創意工夫でオリジナリティあふれるお弁当の“見せ方”の数々です。

見せたくなるお弁当 100
見せたくなるお弁当 100

ページをめくるごとに、惣菜の詰め方や彩りの工夫、アイデアが満載で、 「こういう風に詰めるとおいしそう!」 「こんなふうにお弁当箱もあれこれ自由に工夫できる!」 「時にはこんなサプライズなお弁当も楽しそう!」 「マンネリになりがちなサンドイッチやおにぎりもアレンジ次第でアイデアはどんどん広がる!」 などなど、美しいお弁当の数々をビジュアルブック的にも楽しめる新感覚の本書では、100のお弁当とともに遠山さんやゲスト講師たちのコラムも挿入され、読み物としての魅力も。

本書で“お弁当”そのものの魅力を再発見することで、「お弁当を作ってみようかな?」という動機づけにもなってくれそうです。

見せたくなるお弁当 100

フードディレクターとして活躍するフードディレクターのeatrip野村友里さんや、「ミナ ペルフォネン」デザイナーの皆川明さん、なかには脚本家・小山薫堂さんといったユニークな顔ぶれの講師陣たちのお弁当が初公開されている点も見どころ。

フードディレクターとして活躍するフードディレクターのeatrip野村友里さんや、「ミナ ペルフォネン」デザイナーの皆川明さん、なかには脚本家・小山薫堂さんといったユニークな顔ぶれの講師陣たちのお弁当が初公開されている点も見どころ。

自分や家族へのお弁当はもちろん、これからの季節は太陽のもとでのピクニックもおすすめ。

友人たちと互いに「見せたくなる」お弁当を持ち寄ってアウトドアパーティーを企画してみては?

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Profile

ライフスタイル・ジャーナリスト松浦明

松浦明

Akari Matsura

エディター:ライフスタイルジャーナリスト。

1995年ロンドン Sotheby's Institute of Art ファインアートコース修了。


ギャップ出版にてライフスタイル誌『gap』の編集、ライフスタイル分野の書籍編集に約7年間携わった後、「edible.」を設立。


企業のフリーペーパーや制作物・書籍の企画編集を手がける一方で女性誌・男性誌・ウェブマガジン等でインテリアデザイン・建築・旅・食・ボディケアなどライフスタイルをテーマに執筆活動中。

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