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10.6.11
サンタ・ルチア駅の売店で
written by alpina water staff-ASH

ヴェネチアの鉄道駅は、対岸にある「メストレ」と橋を渡って本島の端にある「サンタ・ルチア」駅があるので注意が必要です。

夜おそい便だとメストレにまでしか行かなかったりしますのでご用心。

この「サンタ・ルチア」駅の売店のお話しです。

いまではシステムが変わっているのかもしれませんが、ここの売店はまず会計窓口に行って目的の品物の名前を告げ、お金を払ってから商品受け渡し窓口に行って品物を受け取るといウスラ面倒くさい方式を取っていました。

これはロシア(旧ソ連)の国営商店ではとても一般的だったので、思わずぎょっとしたのを覚えています。

店員さんがとても愛想がいいのと、品揃えが豊富なのは有難いのですが。

イタリア国鉄ご自慢の高速列車は当時一日数本しかなかったので、普通列車のコンパートメントを予約しました。

朝一番でヴェネチアを出てもローマに着くのは夕方近いというわけで、ミネラルウォーターを買い込むことにしていました。


「ミネラルウォーター、下さい。」

「ピッコロ?グランデ?」

「長旅だからなぁー。グランデ・ペル・ファヴォーレ!」


などというやりとりをして、水にしては結構良い金額を払ったと思ったら、商品受け渡し窓口で前々回の「学食」でご紹介したアレのペットボトル版が出てまいりました。

水の一升瓶であります。

ずっしりと重いです。

ボトルから直接飲むようなものではありません。

あっけにとられます。

大荷物を抱え、その一升瓶を抱えてステップから高い列車のデッキに乗り込んで、なんとかコンパートメントに落ち着いたと思ったところ、しばらくして車内販売のおばちゃんがやってまいりました。

「サンドイッチ、コーヒーやミネラルウォーターは如何?」 あなた様にもっと早くにお会いしたかったです。

water drip
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Profile

アルピナウォータースタッフASH

ASH

アルピナウォータースタッフのASHです。


昔昔、貧乏旅行が趣味でした。

暇をみつけては色々な場所に出かけたものです。(とはいっても本格的な旅人の方々から見ると、お笑いなのですが)

私の今の旅行はもっぱらGOOGLE EARTHです… 早いし安いし。


そんな中から『水』にまつわる思い出を書いてみたいと思いますので、お付き合い下さい。

情報は古いですから、ご旅行の参考にはなりませんっ。

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