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09.8.24
マルベリーストリートのPDAマニアさん
written by alpina water staff-ASH

ニューヨークのマルベリーストリートは、別名「リトルイタリー」として知られています。

「ゴッドファーザー」などの映画でも良く出てきますのでご存知の方も多いと思います。

昔風の町並みが結構そのままになっており、大好きな通りです。

最近では(といっても10年以上前です)チャイナタウンの拡張に押され気味で、漢字の看板がちらりと見えたりしますので、コルレオーネ親分さんの気分は数百メートルで終わってしまいます。

ある暑い日の夕方、リトルイタリーのまだお客の少ないとあるイタリアンカフェを訪ねて、パニーニを注文しました。

イタリア各都市の街角ではよく戸外でこのイタリア風ホットサンドを売っていて、パンの焼ける香ばしい匂いが空腹を誘いますが、マルベリー通りでは奥の方で焼いていて残念ながらあまりメジャーではない様子。

でも「パニーニ」で通じるのが嬉しいです。

しばらく待つほどに、いかにもイタリア系といった感じの若いウェイター氏が特大のレモネードと一緒にパニーニを持ってきてくれたので、当時持ち歩いていたアップル製の「ニュートン」というPDA(電子手帳)を取り出して本日のメモを取り始めました。

ニュートンは面白い機能が多く、プログラムがネットでダウンロードできるなどの特徴があったのですが、動作が遅かったり、アップルの経営も不安定で製品がいつ終息するかもわからなかったりで、一部のマニアにしか人気がありませんでした。

すると件のウェイター氏の目がきらりと光ったかと思うと、早足でこちらへやってきました。

「それ、ボクが一番好きなガジェットなんですよ。」どうやら妙なところで判官贔屓の同志に出会ったようです。

その後、日本ではどんなところで買えるのか、はやってるのか、いくらで買ったのかなどとひとしきり質問を浴びせかけ、在庫品処分で安く買ったのを知ると、さっとそれを取り上げて「じゃあボクがそのお金を出すから、これもってってもいいかな。(半分冗談、半分大真面目)」思いがけないところでPDA談義に花が咲いてしまいました。

しかしそのウン年後、不遇に終わったニュートンの後継機ともいうべきi-phoneが携帯電話市場で大変なことになろうとは、我々のどちらも思いもしませんでした。

water drip
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アルピナウォータースタッフASH

ASH

アルピナウォータースタッフのASHです。


昔昔、貧乏旅行が趣味でした。

暇をみつけては色々な場所に出かけたものです。(とはいっても本格的な旅人の方々から見ると、お笑いなのですが)

私の今の旅行はもっぱらGOOGLE EARTHです… 早いし安いし。


そんな中から『水』にまつわる思い出を書いてみたいと思いますので、お付き合い下さい。

情報は古いですから、ご旅行の参考にはなりませんっ。

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