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09.10.9
クィーンズの川っぷちワンダーランド(その3)
written by alpina water staff-ASH

ノグチ美術館の重厚な石世界が頭から離れないときは、同じ通りをもう少し北にいったあたりにある「ソクラテス・スカルプチャーパーク」がお勧めです。

ここは昔は違法な産業廃棄物の投棄がされていた荒れ果てた場所だったそうですが、1986年にDi Suveroというアーティストを中心としたグループが作品を制作したり、展示したりする公園として整備したものです。

現在では作品の展示とともに、子供たちの作品制作イベントや凧揚げ大会があったりする市民の憩いの場になっています。

パークへの入場は無料。入ってみるとのどかな川原の風景が、その川が「イーストリバー」で対岸がマンハッタンであることを忘れさせるようです。

よく整備された花壇や緑の木々も多く、さしずめ彫刻の森美術館のニューヨーク版のようです。

ところがここの展示は、かなりとがっています。

巨大なブロンズの塊がマグロのようにごろりと転がっていると思ったら、それが実はマグロではなく途方もなく拡大されたニシンで、いま捕ってきたばかりという風にブロンズの紐で縛ってありました。

遠くから見ると、典型的な西洋の墓石の形なのに、なぜかレインボーカラーの上に太陽が輝いているという絵が描かれているというものがあるかと思ったら、葬られているのが「爆弾」というメッセージ性の強い作品、その他作品だかこの場所に昔からあった産業廃棄物だか判別がつかないような怪しげな作品まで、玉石混交の今のアートを楽しむことができます。

現在では、建築中の木造プレハブ住宅…にそっくりの作品や、パフォーマンスアートなどもあって大変にぎやかになっている様子です。

街の近くにあって、ウォーターフロントで、息抜きができる場所としては東京のお台場もよいですが、こんなのどかな公園もうらやましい限りです。

ソクラテスの弁明
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アルピナウォータースタッフASH

ASH

アルピナウォータースタッフのASHです。


昔昔、貧乏旅行が趣味でした。

暇をみつけては色々な場所に出かけたものです。(とはいっても本格的な旅人の方々から見ると、お笑いなのですが)

私の今の旅行はもっぱらGOOGLE EARTHです… 早いし安いし。


そんな中から『水』にまつわる思い出を書いてみたいと思いますので、お付き合い下さい。

情報は古いですから、ご旅行の参考にはなりませんっ。

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