アルピナ小径 - 水のある暮らし|ウォーターサーバーの宅配

ウォーターサーバーレンタルのアルピナウォーター
フリーダイヤル
webお申し込みはこちら!
ご注文の流れ
水のある暮らし
mixi
12.09.04
用件終わり。帰ります。
written by alpina water staff-ASH

今回は、「旅」のお話しではありません。かつての勤務先に研修の一環として、「自衛隊の体験入隊」があり、 3泊4日で陸上自衛隊某駐屯地にお邪魔したときの思い出です。(当社トーエルでは研修で体験入隊は行っていません。) 災害の時、頼りになる自衛隊も、内側から見てみると別な面が見えてくるかもしれません。それでは、ずいぶん前のお話で すが、陸上自衛隊K駐屯地へご案内いたしましょう。


一つだけ、不思議な訓練がありました。それは「入室訓練」と呼ばれるもので、いまでも体験入隊であの訓練はやっているのかどうか一度聞いてみたいものです。 われわれ訓練生は部屋の外で待機しており、部屋の中にはデスクを前にしてO三曹殿が座っておられます。そこへ一人づつドアをノックし、「ASH参りました。」とやるわけです。

「入れ。」の声にドアを開けると、O三曹殿がいつもと違ってちょっと照れてニヤけながら座っておられますので、「ASH、O三曹に営業報告書(なんで!?)を持ってまいりました。」と大声で用件を報告します。三曹どのが鷹揚に「うむ。」とうなずかれますので、手に捧げ持った(フリをした)営業報告書をご提出し、1歩下がると、「ASH、用件終わり。帰ります。」と敬礼したあと回れ右をしてドアから出て行く、この間約30秒です。

それだけ。

自衛隊では、報告書を提出したりするときいつもこんな「儀式」が行われているのでしょうか。他の国では、たとえばアメリカなどでは一体どうなっているのでしょうか。昨今では報告書も電子化されたりしていると思うのですが、メール送信にもなんらかの「儀式」があるんでしょうか。送信メールの文末には、必ず「用件終わり。」などと書かれているのでしょうか。疑問は尽きません。

実社会で上司と話すときにこんなことをやったら、次の査定がちょっと怖いですね。でもお話しの長い上司だった場合「用件終わりっ。帰ります!」と回れ右できればどんなに良いことか。とりあえず敬礼。

入室訓練
border

Profile

アルピナウォータースタッフASH

ASH

アルピナウォータースタッフのASHです。


昔昔、貧乏旅行が趣味でした。

暇をみつけては色々な場所に出かけたものです。(とはいっても本格的な旅人の方々から見ると、お笑いなのですが)

私の今の旅行はもっぱらGOOGLE EARTHです… 早いし安いし。


そんな中から『水』にまつわる思い出を書いてみたいと思いますので、お付き合い下さい。

情報は古いですから、ご旅行の参考にはなりませんっ。

border