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13.3.26
そっと・ポルテゴ(2)
written by alpina water staff-ASH

前回ベネチアの「通りぬけ」ソットポルテゴをご紹介しましたが、それでは1つ2つ、ソットポルテゴにご案内しましょう。


何度火災にあっても蘇ってきたオペラ劇場「フェニーチェ歌劇場」近くにあるそれは入り口が観光客がごった返す通り沿いに入り口を開けていますが どう見てもだれかのアパートの入り口かなにかと思えます。「sotoportego」という看板がなければ入るのに躊躇してしまうでしょう。そこを勇を鼓して 入っていきますと、中はいきなり広くなっており、広場の真ん中にもう一つ可愛いピンク色の建物が生えています。その1階には地元御用達の一杯飲み屋 さん兼小料理屋さんが入っていて、どうも観光客の多いシーズンは閉めて自分もバカンスに出かけているようす。大変残念でした。


もう一つ、これはリアルト橋からサンマルコ広場へ至る道の一つのまるきり途中にあるソットポルテゴで、橋を渡るといきなり建物の中へと道が続いている というもの。入っていく通路のすぐ左側にピッツェリア兼トラットリアがあり、窓からちょっと覗くとゴンドラ漕ぎのガタイのいいお兄ちゃんたちが何人も 食事中なので、恐らく人気があるのでしょう。建物が切れ、広場に出ると今度は二軒目のトラットリア。珍しく大きなショーウィンドウがあり、中に銀のお皿 に氷を盛って新鮮な魚介類を山積みにしており、お昼前だというのにすでに行列ができているのを見ると、やはり人気があるのだと思います。広場のどん詰ま りは小さなホテルになっていて、開け放した扉の奥のカウンターでは若いイケメンの受付氏が暇をもてあました風に頬杖をついて人待ち顔です。このホテルの 前を直角に折れると出口です。この場所はおそらくベネチアを訪れた方には見覚えがある方も多いのではないでしょうか。


こんなふうに、街の中にびっくり箱のような仕掛けを隠しているのがベネチアであります。

passage in building
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アルピナウォータースタッフASH

ASH

アルピナウォータースタッフのASHです。


昔昔、貧乏旅行が趣味でした。

暇をみつけては色々な場所に出かけたものです。(とはいっても本格的な旅人の方々から見ると、お笑いなのですが)

私の今の旅行はもっぱらGOOGLE EARTHです… 早いし安いし。


そんな中から『水』にまつわる思い出を書いてみたいと思いますので、お付き合い下さい。

情報は古いですから、ご旅行の参考にはなりませんっ。

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