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すばやく、美味しい
ご飯を炊く

おいしいご飯は、おいしいお水から。

アルピナは不純物を丹念に除去されたピュアウォーター。
お米にすばやく浸透するので、忙しい時でもお鍋を使って15分。
いつものお米がふっくらおいしく炊き上がります。

アルピナで炊く
美味しいご飯

準備するもの

  • 無洗米
  • お米と同量のアルピナ(熱湯)
  • ふた付きのお鍋、厚手のもの
  • 計量カップ

お鍋は土鍋など焼物がベストですが、厚手のステンレス鍋などでも十分においしいご飯を炊くことができます。

炊き方

1お米を計量カップに取り、お鍋に入れます。同量の熱湯を入れます。

炊き上がったご飯の中の水分の70%は、実は「とぎ」の時に吸収されたものだといわれています。 とぐところからピュアウォーターを利用しても良いのですが、ここではあえて無洗米を使って「すばやく」と「おいしく」を両立します。

2お鍋にふたをして、強火で約5分間弱沸騰させます。

3その後弱火にし、「おこげ」の匂いがしてきたところで火を止めます。

4火を止めた後5~10分間ふたをとらず、蒸らします。ここまでで最大15分!

アルピナで炊く
ご飯について

冷水ではなく、サーバーの熱湯を使えば沸騰までの時間が短く、また水道水のように季節による温度変化が少ないので、炊き上がりまでの時間が読みやすくなります。
とれたての新米は水分が多く含まれるため、お湯が同量だとやわらか目に仕上がるので、若干少なめにします。
コンロに「炊飯」のスイッチが付いている場合、火加減の調整は自動になるので、手間がかかりません。