アルピナウォーターの
おいしいレシピ
おいしいレシピ
Vol.146
旬の台湾パイナップルで!
自家製パイナップルケーキ
台湾みやげの定番、パイナップルケーキ。ほろっと崩れるバター生地に、甘酸っぱい餡がぎっしり詰まった人気のお菓子です。 旬の台湾パイナップルが手に入る今なら、餡から手作りするのがおすすめです。果肉たっぷりで、フレッシュな香りと食感は自家製ならでは! 型がなくても作れるので、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね。
作り方
- 餡を作る
パイナップルは粗みじん切りにします。繊維感を楽しみたい場合は細かい千切りにします。
鍋に刻んだパイナップルと氷砂糖、塩を入れ火にかけ、ゆっくりかき混ぜながら炒めます。 氷砂糖と塩が溶けて水分がなくなってきたら、水飴とバターを加えて水分がなくなるまでさらに炒めます。焦がさないように絶えずかき混ぜながら炒めてください。 粘りが出て、全体的にまとまってきたら餡の出来上がりです。
出来上がった餡は皿やバットなどに入れて平坦に伸ばし、室温で冷まします。 手で触れる程度まで温度が下がったら8等分して丸め、冷蔵庫で冷やしておきます。 - 生地を作る
室温に戻して柔らかくしたバターをボウルにいれて、泡立て器で良く混ぜます。 粉砂糖を加えて、バターが白っぽくなるまでかき混ぜたら、溶き卵を2回に分けて混ぜ合わせます。 腕が疲れるので、ハンドミキサーを使用しても良いと思います。
薄力粉、アーモンドパウダー、スキムミルク、塩をふるいにかけて入れ、ヘラなどで粉がなくなるまでよく混ぜます。
粘りのある生地ができたらラップに包み平たくして冷蔵庫で1時間ほど休ませます。冷えたら8等分して丸めておきます。 - 包む
丸めた生地の真ん中にへこみを作り、そこに餡を置き少しずつ閉じていきます。 生地を閉じたら再度丸めて形を整えて型に入れます。型がない場合はそのまま食べやすい大きさに成形します。
強く押しすぎると生地が破れて、餡が飛び出すことがあるので気をつけてください。 - 焼く
160度で余熱したオーブンで25分焼いたら、ひっくり返してさらに20分焼きます。 両面に薄い焼き色が付いたら出来上がりです。
オーブンの温度設定は機種によって異なるので、適宜調整してください。
材料(約8個分)
- 【餡の材料】
- 台湾パイナップル
- 約半分(皮を剥いた状態で約420g)
- 氷砂糖
- 25g
- 塩
- 少々
- 水飴
- 35g
- 無塩バター
- 5g
- 【生地の材料】
- 無塩バター
- 75g
- 粉砂糖
- 18g
- 溶き卵
- 0.5個分
- 薄力粉
- 95g
- アーモンドパウダー
- 15g
- スキムミルク
- 12g
- 塩
- ひとつまみ
プロフィール
横江 肇
Hajime Yokoe
Hajime Yokoe
北海道札幌市生まれ。
上京後、出版社にてカメラマン、WEB制作業務に13年間携わった後「株式会社イタレリ」を設立。 料理、水耕栽培、機械加工、ガラス工芸、彫金、船舶、釣りなど、多種多様な趣味を持つ。自宅の一室は工場のようになっており、引っ越しの度に業者につらい思いをさせてしまっている。
また、最近は会社のバルコニーを野菜農園にしようと企てている。
上京後、出版社にてカメラマン、WEB制作業務に13年間携わった後「株式会社イタレリ」を設立。 料理、水耕栽培、機械加工、ガラス工芸、彫金、船舶、釣りなど、多種多様な趣味を持つ。自宅の一室は工場のようになっており、引っ越しの度に業者につらい思いをさせてしまっている。
また、最近は会社のバルコニーを野菜農園にしようと企てている。
