ミネラルウォーターのパッティングでスキンケアできる

ミネラルウォーターでパッティングをするメリット

ミネラルウォーターでパッティング
お肌のケアを行うときに、市販の化粧水や乳液などを駆使して頑張っておられる方も多いでしょう。

しかし、実は化粧水をミネラルウォーターに置き換えても十分効果が見込めるのです。

どうしてもお水だけでは不十分だという感覚が強いために、より美容成分が多く含まれているものであったり、浸透力が高かったりするものを使わなければいけないというイメージが強いものです。

しかし、パッティングのポイントをつかむだけで、お水だけでも十分に潤うのです。

そのコツをつかめば、化粧水の代用として安上がりにスキンケアを行うことができます。

お水にはお肌への刺激になる成分がない

普段のスキンケアに化粧水を用いるとき、それぞれの方の肌のタイプによって合うものと合わないものがあります。
その中から自分に合ったものを選ぶのは大変な話ですし、選び方を間違えてしまうと肌にトラブルを起こしてしまうことも少なくありません。

その点、化粧水をお水に変えることでそうしたトラブルはなくなります。

お水に含まれているのは他の成分は含まれておらず、お肌に刺激を与える要素がないため安心なのです。

ミネラルウォーターの効果的なパッティングで潤いを保つ

お肌の潤いを保つために化粧水の代わりにお水を使うには、ちょっとしたポイントを押さえれば十分に保湿に使うことができるようになります。

ただばしゃばしゃとつけるだけではなく、パッティングのコツなどもチェックしておきたいポイントです。

お水はミネラルウォーターの軟水を選ぼう

スキンケアのためのお水を選ぶときは、中でも飲料用のミネラルウォーターを選ぶのがおすすめです。お肌の潤いを補給するためにただお水なら何でもよいかというと、そうではないのです。

例えば、お水をはじめとした物質においては分子の集まりであるクラスターがさらに集合することで成り立っています。

お水の場合も例外ではなく、そのクラスターが集まってその形態を成していますが、水道水とミネラルウォーターのクラスターの大きさを比べたとき、ミネラルウォーターの方が小さいと言われています。

つまり、ミネラルウォーターの方がよりお肌に浸透しやすいというわけなのです。水道水で保湿をするよりも、ミネラルウォーターの方が効果的と言えるのです。

硬水よりは軟水を選ぼう

ミネラルウォーターと一口に言っても、その性質は硬度によって異なってきます。
硬度とは、お水に含まれるカルシウムなどのミネラル分の割合であり、多く含まれていれば硬度が高く、少なければ硬度が低いとされます。

硬度が高いお水は硬水と呼ばれ、低いものは軟水と呼ばれます。

スキンケアに使うミネラルウォーターは軟水の方がおすすめです。硬水ミネラル分が多く、それがお肌に負担をかけてしまう可能性が高いのです。

さらに、ミネラル分がお肌の弾力を奪って固くしてしまったり、もともとあるお肌の潤いを逃がしてしまったりすることがあるそうです。
つまり、ミネラル分の少ない軟水の方がマイルドにお肌に浸透するのです。

ミネラルウォーターでのスキンケア方法

ミネラルウォーターだけでもスキンケアはできますが、ただバシャバシャかけるだけではうまく浸透していきません。

そのままではお肌の表面にとどまるのみで、それが蒸発すると余計乾燥した状態に陥ってしまいます。有効にお肌にしみこませるためには、ちょっとしたコツが必要です。

  • とにかくじっくり優しく
    ミネラルウォーターで保湿ケアを行うには、じっくりと根気よくパッティングすることが大切です。
    何回か軽くたたいただけではなかなかしみこんでくれません。
    しかも、頑張って強い力でパタパタたたいてしまっては、お肌を傷める原因となってしまいます。
    じっくりと優しくお肌に少しずつしみこませるようにするのがポイントです。
  • しばらくコットンでパックした後にパッティング
    きれいに洗顔した後に、お水を浸したコットンですぐにパッティングするよりは、その前にしばらく肌に当ててパックする方が効果的です。
    市販のコットンにミネラルウォーターを十分にしみこませ、顔に当てて10分ほどそのまま置きます。
    その後、軽い力で顔全体をコットンでパッティングしていくのです。
    ポンポンとリズミカルにたたいていくのがコツです。
    回数の目安はそれぞれの箇所を100回前後くらいじっくり行うとよいでしょう。
  • 新鮮できれいなお水を使う
    ミネラルウォーターは消毒用の塩素など余分な添加物を全く含まないものを指します。
    そのため、開封した後は空気中の雑菌やほこりなどが混じってしまい、どんどん品質が下がってしまうのです。
    そのため、スキンケアに使用するミネラルウォーターはなるべく開封後すぐの新鮮なものがよいでしょう。
    とはいえ、化粧水の代わりとして使うなら1日でそう減るものではありません。
    そこで、飲料水と兼用して開封してからのお水をなるべく早く使い切り、次のボトルを空けるといったペースで使っていくと便利です。

コストもかからずお肌に優しい

ミネラルウォーターはお肌に優しくコスパもいい
通常の化粧水は、添加物としてアルコールや乳化剤、また香料や防腐剤などさまざまなものが使用されています。

またコスト的にも1000円前後から万単位になるものもあるなど、少なからず負担になってしまいます。

その他、それらの物質が合わない場合は肌荒れを起こしてしまうこともありますが、ミネラルウォーターならそういった添加物は一切入っていませんから安全です。

また、安価に手に入るためコストの面も安心です。

身近にあるお水で賢くきれいに

余分なものが入っていない新鮮なミネラルウォーターは、おいしく飲めるだけではなくスキンケアにも使える強い味方です。

そんなミネラルウォーターを日々の生活に取り入れ、飲料水としてだけではなく化粧水代わりとしても賢く使えば、よりきれいで健康なお肌と体を手に入れることができるでしょう。



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