妊婦さんの水分補給は常温がいいってホント?

妊婦さんの水分補給は常温がおすすめ


水分補給をする際には冷蔵庫に入った冷たいお水が好き、という人も多いでしょう。

妊婦さんは汗をかきやすく、喉もかわきやすいです。

体温も高くなりやすく、水分補給は冷たいお水を飲みたいと思うことも多いはず。

しかし、妊婦さんの水分補給は常温が望ましいとされています。

ただし、つわりの時期などはお水も受け付けないことがあります。

水分補給をしないと、母体にも胎児にも悪い影響が出ますので注意が必要です。

その際には、冷たいお水でもいいので、飲むようにしましょう。

妊婦さんの水分補給は常温がいい理由

妊婦さんの水分補給は常温が良いとされているのは、体を冷やさないためです。

体を冷やしてしまうと血行が悪くなり、お腹の赤ちゃんに血液や栄養や行き届かなくなり、発育に影響を及ぼしてしまいます。

血行が悪くなれば便秘もしやすくなり、体調も悪くなりやすいでしょう。

冷たすぎるお水はお腹をこわしてしまうこともあります。

そういった理由から常温が良いとされているのです。

妊婦さんが常温のお水を飲まないと起こるデメリット

妊婦さんではなくても、水分補給は常温が望ましいとされています。

お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんは、より注意しなければなりません。

常温ではなく、冷たいお水ばかり飲んでいるとさまざまなデメリットがあるからです。

その一つは冷えです。

妊婦さんの体が冷えてしまうとどうなるのか?常温のお水はなぜいいのか?などについてお伝えします。

妊婦さんが常温ではなく冷たいお水を飲むと体を冷やす

妊婦さんが水分補給をする際に常温ではなく冷たい飲み物ばかり飲んでいると、体を冷やしてしまいます。

冷えは通常でも女性にとって健康や美容に悪いこと。

妊婦さんにとっては自分の体にダメージを与えるだけでなく、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼしてしまいます。

体が冷えると羊水が増えます。

羊水を増やして温度を一定に保つためです。

しかし羊水が増えると母体のお腹も大きくなり、体重も増えて体に負担がかかります。

お腹の中の赤ちゃんも動きやすくなり、出産時に逆子になってしまう可能性もあります。

また、体が冷えると血行不良になり、赤ちゃんに栄養や酸素を十分に送れなくなってしまいます。

赤ちゃんは血液から栄養をもらいます。

その血液が不足することで、成長が止まり低体重児になってしまう、ということもあるのです。

さらに血液が不足すると、赤ちゃんの成長を維持できなくなり早産や流産などのリスクも高まるのです。

妊婦さんが常温のお水を飲むことで得られるメリット

妊婦さんが常温のお水や温かい飲み物を飲むことで生まれるメリットは多いです。

常温や温かい飲み物で水分補給をすることで、冷えを改善することができます。

冷えが改善されれば、血行がよくなり新鮮な血液を赤ちゃんに届けることができます。

赤ちゃんの成長に必要な血液が酸素を、しっかりと与えることができるのです。

また妊婦さんの体はむくみやすいです。

水分補給を常温や温かい飲み物で行うことで、むくみも解消されるでしょう。

脂肪がつきにくい体にもなれます。

血行不良はさまざまなデメリットが生じますが、血行がよくなることで、足がつらなくなる、お腹が張らなくなる、便秘が解消される、などといったメリットを生むのです。

水分補給を常温にすることで、お腹の赤ちゃんにもお母さんの体にもいい影響を与え、安全な妊娠生活ができるのです。

妊婦さんが常温で快適に水分補給をする方法

妊婦さんにとって体を冷やす冷たいお水は避けたいものですが、つわりのときや暑い夏などは、冷えたお水の方が飲みやすいものです。

冷えたお水など常温ではない水分を摂取する際には、特に一気に飲まないようにしましょう。

ゆっくり喉をうるおすようにしてください。

冷たいお水などで喉がうるおったら、次は常温や温かい飲み物を飲むようにしましょう。

また温かい方がおいしく感じられる飲み物で水分補給をするのもおすすめです。

例えばハーブティーなどは温かいお湯で作ることで、香りがたちリラックスすることができる飲み物です。

ただし、ハーブティーは妊婦さんが飲んではいけない種類もあるので注意が必要です。

妊婦さんにおすすめのハーブティーは、ルイボスティー、ローズヒップティー、ダンデライオンルートティー、ネトルティーなどです。

妊婦さんは常温のお水を飲むことで難産を避けることができる


常温のお水ではなく冷えたお水ばかりで水分補給をしていると、体の筋肉を硬くしてしまいます。

出産は体の柔軟性も重要です。

特に筋肉が硬いと難産になりやすくなります。

また、冷たいお水ばかり飲んで子宮が冷えてしまうと、出産時に微弱陣痛になってしまいお産がつらくなるのです。

陣痛が弱いとお産がスムーズに進みません。

難産を避けるためにも、体を冷やさないようにしましょう。

妊婦さんは体を冷やさないためにも常温で水分補給をしましょう

常温で水分補給をすることで、体を冷やさないようにしましょう。

血行不良は胎児にも母親の体にもダメージを与えます。

赤ちゃんが健康に成長するとともに、スムーズなお産をするためにも冷たいものばかり飲んで体を冷やさないことが大切です。

著者情報

hawaiiwater
ピュアウォーター
Webマガジン編集部

ウォーターサーバーやお水のことに関する様々な疑問にお答えしていきます。



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