ダイエットのために岩盤浴すると体から水分が出ていきます


岩盤浴を行なうと、高温多湿な部屋で心地よく汗をかくことができます。

当然のことながら、汗をかけば体から水分は失われていきますので、岩盤浴を行なうときは水分補給はするようにします。

岩盤浴では、汗をかくことによって、体から毒素を出してデトックスを行ない、代謝を上げて痩せやすい体へと導いていけるのです。

汗をかいて体から水分が失われるため水分補給は必要ですが、それと同時にデトックスのために汗を出しやすくするにも、十分に水分補給をするようにします。

岩盤浴でダイエットするときは入浴前から水分補給します

岩盤浴を行なうときは、入浴中や休憩中はもちろん、入る前にも水分補給します。

汗をかくと体からは水分ばかりでなく、老廃物も出ていき、さらには体に必要なミネラルや塩分も汗に含まれて、体外に排出されます。

そのために、スポーツドリンクなどで、水分と一緒にミネラルや少しの塩分も補給すると良いでしょう。

岩盤浴は時々休憩も交えます

岩盤浴を行なうときは、長時間入っているのではなく、15分ほど入浴しては、5分程度休憩を行なうのを繰り返すのが一般的です。

長く入っていれば良いというものではなく、長時間はいるとのぼせるので、時々休憩を交えます。

マイナスイオンと赤外線が体に作用します

岩盤浴で使用されている岩盤を温めると、マイナスイオンと遠赤外線が発生します。

この2つは水の粒を微細して、血液や汗がより細かい粒になり、さらさらになります。

粒が細かくなった血液は流れやすくなり、新陳代謝を活発にして、デトックス効果を高め、汗を出しやすくするのです。

さらには、遠赤外線は体を芯から温める効果もあり、体の奥からかく汗は汗腺で濾過されて、さらさらの汗になります。

つまりはべたべたな汗ではなく、水に近いサラサラの汗になるのです。

同時に遠赤外線は、皮脂の分泌を活発にする効果もあり、毒素を沢山含んだ毒素を出してくれます。

岩盤浴は、デトックスにはたいへん良いです。

ダイエットで岩盤浴するとなると、体重は汗をかいた分しか減りませんが、体内から不純物や毒素を出して、代謝を上げて、痩せやすい体にしてくれます。

かいた汗は軽く拭き取る程度にします

岩盤浴でかく汗は、皮脂腺から皮脂が流れていき、体の表面に皮脂膜を作り、これが自然の保湿剤の役割を果たします。

普通は汗をかくと拭いたり流したりしますが、岩盤浴の場合は流さず、軽く拭き取る程度の方が、岩盤浴での効果を多く得られます。

ただ汗と皮脂には、体から出る不純物や毒素も含まれているので、汚いと感じる方もいるかもしれません。

そのような心配をする方は、最初に出た汗はシャワーで流し、その後にまたじっくりと汗をかいていくのが良いでしょう。

多くの岩盤浴を行えるお店や温泉では、タオルで軽く拭き取る程度を推奨していることが多いです。

しかしシャワーを浴びて流しても、問題はありません。

ただし、これが石けんやボディーソープを使用して、ごしごし体を洗って流すのは、皮膚にも良くないので、石けんなどで皮膚をこするようなことはしないようにしましょう。

岩盤浴のしすぎは逆効果になります

岩盤浴を行なえば汗を沢山流すことができ、入浴前から水分補給しておけば、たくさん汗を出して、体の中の不純物や毒素を排出できます。

このように聞くと岩盤浴を行なえば行なうほど健康に良く、長く入ればよいと考えるかもしれません。

しかし、いくら汗や皮脂が自然の保湿剤となるとはいっても、入りすぎるのは肌を乾燥させてしまい、しわやたるみの原因ともなり、脱水症状になる可能性もあります。

頻度としては週に1回程度岩盤浴を行なっても効果は十分に得られて、トータルで1時間ほどで構いません。

1日おきや毎日岩盤浴を行なっても問題ありませんが、頻繁に入ったとしても効果が高まるわけではありません。

岩盤浴を行なうと1日や2日と時間をかけて体内の細胞が活性化しますので、毎日入っても効果はさほど高まるわけではないのです。

無理なく行なうようにしましょう


自分は長時間岩盤浴を行なっても大丈夫だからと言って、我慢して無理に長時間入るのは危険です。

大量に汗をかくことは体に負担をかけることとなり、自分が無理なく行える範囲で岩盤浴をするべきです。

また、風邪を引いているときや体調の悪いときなどは、入らないようにしましょう。

風邪を引いて入れば、咳などでウイルスをまき散らすことにもなります。

全身の血行が良くなるので、消化の妨げになり、食後ならば1時間は間を空けて入ると良いでしょう。

水分補給は入る前も後も行なうようにしましょう

岩盤浴では、汗をかくことによって体内の不純物を出し代謝を上げていきます。

汗をかくので岩盤浴を行なうときにはもちろん水分補給をするようにして、入る前や入った後にも水分補給を行なうようにしましょう。