水分補給が基礎代謝に影響するって本当?

水分補給で基礎代謝をあげることができるといわれています


水ダイエットが話題になったように、水分補給をすることで基礎代謝をあげることが可能だとされています。

その理由はいくつかあります。

ひとつは水分補給することで血液やリンパの流れが良くなり、体が温まります。

内臓機能や筋肉の働きが良くなることで、エネルギーの消費量が上がります。

また、水を飲むことで一時的に体温が下がります。

下がった体温をあげるためにエネルギーを使い、体温を元に戻そうとしてエネルギーの消費量が増えるのです。

水分補給により体がデトックスされる

しっかり水分補給すると利尿作用が高まります。

体に溜まった老廃物を排出しやすくなり、デトックス効果が高まります。

老廃物が溜まると内臓機能が低下して、基礎代謝も悪くなりがちです。

また水分補給することで血流やリンパの流れが良くなることでも、デトックスの働きが促進されます。

水分補給により内臓をデトックスして働きをよくすることで、基礎代謝も良くなるとされています。

水分補給で基礎代謝をあげるには

水分補給と基礎代謝には関係がありますが、どのように水分補給をしても良いのでしょうか?
どうせなら効率良い水分補給をしたいですし、注意することがないかなども押さえておきたいですよね。

そこで水分補給と基礎代謝の関係について、ポイントを踏まえながら解説していきます。

水分補給で血流を良くして基礎代謝をあげる

体中を駆け巡り老廃物を回収する働きを持つ血液やリンパ液。

これらを構成するもののなかで多くを占めているのが水分です。

水分が不足すると水分以外の成分が凝縮され濃くなり、ドロドロになり流れが悪くなってしまいます。

そうすると老廃物が排出されにくい体になります。

老廃物が溜まると内臓機能の低下に繋がり基礎代謝が悪くなってしまいます。

さらに血流が悪いと冷え性になることから分かるように、血流が悪いと体温が上がりにくくなります。

体の体温が上がることで基礎代謝が上がるので、水分補給と基礎代謝に関係があることがわかります。

血流を良くするために効率的な水分補給としては、こまめにお水を飲むことです。

特に起床時、外で活動するとき、就寝前という体の水分が失われやすいタイミングでの水分補給をおすすめします。

就寝前にお水を飲む場合、直前ではなく寝る30分前くらいに飲むと良いです。

また血行促進には炭酸水も効果があります。

炭酸に含まれる二酸化炭素を摂ることで、体内の二酸化炭素農度が高まり、体は酸素の濃度を高めようと働くので血行促進効果が得られます。

水分補給でデトックスして基礎代謝をあげる

水分補給することで体の老廃物を排出し、内臓機能を高めて基礎代謝をあげることができます。

より効率よく水分補給する方法を考えてみましょう。

水分補給により利尿作用が促されて、体の老廃物が排出されます。

コーヒーなどカフェインがあるもので水分補給したほうが良いのでしょうか?
確かにカフェインには利尿効果がありデトックスにも繋がります。

ただしカフェインには覚醒作用があるため寝る前に飲むと就寝の妨げになりますし、飲みすぎると良くないともいわれています。

体の負担をかけずに水分補給するにはお水のほうがよいでしょう。

また便秘がちという人は、起床後にコップ1杯ほどのお水を飲むのをおすすめします。

冷たいお水のほうが胃腸への刺激となり腸の働きが活発になり、便秘解消には効果が期待できます。

水分の摂りすぎには注意

水分補給をすることで基礎代謝をあげることに繋がりますが、水分補給には注意点もあります。

それは一日に多量のお水を飲みすぎないということです。

ただのお水であればカロリーもなく、いくら飲んでも体に害はないとも思われがちですが、体が処理できる量以上の水分を摂ると水中毒と呼ばれる症状を引き起こすきっかけになりえます。

人間の体に含まれる水分は真水ではなく、ナトリウムやカリウムなどのミネラルも含まれています。

たくさんのお水を飲むことで体の水分バランスが崩れ、水中毒と呼ばれる低ナトリウム血症の状態になってしまいます。

軽度であれば体のだるさや頭痛などで済みますが、重度になると痙攣や意識障害、最悪死に至るケースもあります。

一日の水分補給量の最低限の目安は1.5リットルほどです。

体に不調をきたさないためには、上限3リットル未満といわれています。

特別運動をしたりしなければ、大体コップ6~8杯の水分を、一日のうち数回に分けて飲むようにすると良いでしょう。

水分補給で体温が上がると基礎代謝が上がる


水分補給をすることで、いくつかの理由から基礎代謝をあげることができるといわれています。

水分補給により血行促進効果が期待できます。

血液がドロドロになるのを防ぎ、血液量を増やすことで血行促進の効果があるとされます。

血流が良くなることで、体の体温が上がります。

体温が1度違うだけでも、基礎代謝量が13%~15%変わるとされています。

より効率よく体のエネルギーを燃焼させるに、水不足で体の基礎代謝が下がらないようにする必要があるといえます。

しっかり水分補給して基礎代謝をあげましょう

基礎代謝をあげるには水分補給が大切なことが分かりました。

適切な量の水分補給をして、エネルギー効率の良い体を目指しましょう。

毎日飲むお水は、より体に良いものを選ぶようにするのも良いでしょう。

著者情報

hawaiiwater
ピュアウォーター
Webマガジン編集部

ウォーターサーバーやお水のことに関する様々な疑問にお答えしていきます。

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