水分代謝が頭痛に関係しているってほんと?

頭痛の原因は水分代謝の異常という可能性があります


こめかみあたりにズキンズキンという痛みを感じる頭痛ですが、治らないものだと諦めてはいませんか?実は、その原因となっているものが意外なものである可能性もあります。
実は、その原因というのが水分代謝の異常だと言うのです。
この言葉に馴染みがないという方も多いかもしれませんが、これが原因になって身体の不調を引き起こすこともあるので、そのメカニズムについて知っておくと備えることもできるでしょう。

水毒が水分代謝の異常と頭痛を引き起こす原因になることも

水毒という言葉を聞いてことがある人も居るはずです。水毒は、東洋医学では水分代謝に異常が生じている状態のことを指しています。
不快症状の1つであるむくみなども含め、頭痛なども引き起こすと考えられています。
身体の水分バランスが崩れてしまうことで、血流の流れも悪くなりそれが頭の痛みの原因になってしまうとも言われているので水毒には要注意です。

水分代謝の異常を防いで頭痛を改善しよう

水分代謝の異常が頭痛の原因になるということはご説明しましたが、なってしまった時には出来るだけ早く改善していく必要があります。
その方法についてご紹介していきましょう。
自分では解決できないものとは言い切れないので、不快症状を起こさない健康な体を維持していくためにも対策法を知り実践していきましょう。

漢方薬を取り入れてみよう

水分代謝の症状を感じたときにどうすれば改善することが出来るのか、かなり手軽ですぐに出来る方法として最初に挙げられるのが、薬の服用です。
漢方薬には、水分代謝の異常を改善する働きを持っているものや身体の中にある余計な水分を排出する効果があると言われている薬もあります。
漢方薬は身体にも優しい薬ですので飲むだけでいいというのがとても手軽です。
少し苦みなどは感じるものの、一定期間飲み続けることで水分代謝の改善が見込めるので生活に取り入れてみると良いでしょう。

ツボを押して水分代謝の異常と頭痛を改善しよう

人の身体にはツボと呼ばれる場所が多く存在しています。
ツボを押すと、押す場所によって色んな身体の不調を改善するという効果があると言われています。
人の身体には、水分代謝の異常を改善してくれるツボもあるそうなので生活の中でツボ押しを取り入れましょう。

へその指一本分上くらいの場所にあるツボには余分な水分を排出してくれる働きがあると言われているのでむくみなどを感じたときは押してみましょう。
さらに、腰にある背骨のでっぱり部分から指2本分外側にあるツボは水分の排出をスムーズにするだけではなく、腎臓や膀胱の働きも刺激してくれます。

水分代謝を改善するためのツボ押しは、押す場所さえ分かっていれば自分でもできますしお金がかかるものでもないのですぐにでも始めることができるでしょう。
やろうと思えばすぐにでも挑戦することができるのがツボ押しの魅力です。しっかりと正しいツボ押しをマスターして水分代謝の異常を改善しましょう。

身体を冷やす食材を食べすぎないようにしよう

食材には、身体を冷やす陰性のものと身体を暖めてくれる陽性のものが存在しています。
身体を冷やす陰性のものばかりを摂取していると、身体が冷えて水分代謝の異常を引き起こすこともあるので身体を冷やす食材ばかり摂取しすぎないように意識しましょう。

陰性の食べ物として代表的なのが夏が旬の野菜や果物、さらに砂糖を多く含む食べ物などです。
陰性のものだけではなく、陽性の食べ物もしっかりと食べて身体を暖めていくことによって身体の冷えを防いでいきましょう。
特に身体を暖める食材として挙げられるのが人参やごぼう、ふきなどの野菜です。人参やごぼうは料理にも使いやすいので積極的に摂取しましょう。

さらに、夏場は特に冷たい飲み物を飲みたくなりますが冷たい飲み物も身体を過剰に冷やしすぎてしまうこともあります。
そのため飲み物に関しても注意して摂取していく必要があることを忘れないでください。

頭痛と水分代謝の関係性の考え方


東洋医学的な考え方ですと、身体の中で水分の流れが滞ったり、水分が余分に余っている状態ですと水分代謝の異常を起こしてしまう水毒と呼ばれる状態になっていると考えられます。
水毒は臓器の機能の低下によって引き起こされると考えられていて、その機能の低下が頭痛を引き起こしているという説があります。
身体に水分が溜まると、その水分が痰となり新たな身体の不調を引き起こすとも言われていますし、水分代謝の異常が血流の滞りを引き起こし、それが原因で頭痛を引き起こすとも言われてます。

適度な水分補給が大切です

人は、1日に2.3Lもの水分を身体の外に排出します。
その2.3Lのうち、食事で身体に取り入れることができるのは0.8L程度です。
そのため、残りの1.5Lは飲み物として摂取することが必要です。質の良い水分を必要な量だけしっかりと身体に補給していきましょう。

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