水分不足は腰痛の原因になりますか?

水分不足は腰痛の原因となるといえます


水分不足というと一見すると腰痛とはまったく関係がないように思えますが、実は腰痛の原因ともなりえます。

水分は血液の元ともなっており、水分が不足すると、血液がどろどろとなり、流れにくくなってしまいます。

血流が悪くなると、腰痛の症状を悪化させる原因となり、腰痛には良くないです。

また腰にある椎間板は、水分によって柔軟に動くようになるので、水分不足は椎間板の動きも悪くしてしまい、これも腰痛へと繋がります。

水分不足は血流を悪くして腰痛に結びつきます

水分不足になると血流が悪くなります。

血液には細胞に酸素と栄養を届ける役割、体内の老廃物を取り除いて排出する役割があります。

血流が悪くなると、この2つの役割が低下することとなり、筋肉に痛みを発生させやすくなります。

これによって、腰痛が起きるようになるのです。

乳酸などの疲労成分も排出しにくなるので、腰の疲労が取りにくくなり、余計に腰痛にしやすくします。

水分を取るようにしよう

人間には水分は必要であり、生命維持に欠かせません。

水分が不足すれば、健康上そして美容上の問題が起きてきます。

毎日の生活の中で、意識して水分補給して、十分に水分を摂取するようにしましょう。

運動して腰の筋肉を鍛えましょう

腰痛の原因の1つとしては、腰回りの筋肉があります。

人間は腰によって上半身を支えており、立っていると支点ともなる重要な部分なので、腰の筋肉が弱いと、身体を十分に支えられず、腰に大きな負担がかかります。

そのために運動して腰の筋肉を鍛えるようにすると良いです。

背筋運動や腹筋運動などをして、腰周囲の筋肉を鍛えるようにしましょう。

ただ逆に無理に運動しすぎるのも筋肉を痛めて良くありません。

ぎっくり腰というのがあるように、無理して腰に負担をかけるのも腰痛になります。

腰の筋肉を鍛えるなら、少しずつ行うようにして、無理のない範囲で鍛えていきましょう。

また、姿勢も腰痛に関係しています。

立っているときでも座っているときでも、腰が曲がったような姿勢が悪い状態は、腰に負担をかけて腰痛になりやすくします。

歩いているときや立っているとき、座っているときなど、普段から背筋を伸ばして、姿勢を良くしましょう。

必要な分の水分補給をしよう

人間の身体は60%以上が水分で構成されており、水分は欠かせないものです。

しかも血液の90%以上も水分で構成されており、水分不足は、血流に密接に関係しています。

人間には1日に2Lから3Lの水分が必要とされています。

食事でも食べ物には水分が含まれているので、多くの水分を補給でき、このために飲み物からは目安としては1日1.5Lぐらいの水分補給をするようにします。

出来るだけ意識して水分補給するようにしないと、なかなか1日に必要な量を摂取するのは難しいです。

一気に1Lや2L水分補給しても、身体では一度に吸収できる水分の量に限界があるので、吸収できない分は、そのまま尿として出てしまいます。

理想としては、1回にコップ1杯程度の水分を、ゆっくりと摂取していくのが良く、こまめに水分補給すれば、余すことなく身体に吸収できます。

水分補給にはお水が一番です

水分補給のための飲み物としては、お茶や珈琲、ジュース、お酒、お水などがあります。

この中で腰痛と身体の事を考えて水分補給するとなると、お水を飲むのが良いです。

お茶や珈琲にはカフェインが含まれており、利尿作用があります。

どうしても飲んだ以上に、利尿作用で水分を体外に排出してしまいます。

ジュースは砂糖が入っており、カロリーが多く、沢山飲むとカロリーを多く摂取してしまいます。

お酒にはアルコールが含まれているので、飲むと肝臓に負担をかけて、二日酔いになる可能性もあり、身体にはあまり良くありません。

そのために、カフェインも砂糖も、アルコールも含まれていない、お水を飲むのが身体のためでもあります。

何も含まれていないという意味では、水道水よりもピュアウォーターなどの方が良いと言えます。

工夫してお水を飲むようにします


1日に必要な量だけお水を飲むとなると、普段飲む習慣のない人は大変かもしれません。

お水には味がないので、そのままでは、沢山飲むのは飲みにくいという方もいるでしょう。

そこで、工夫してお水を飲みやすくして飲むようにします。

例えば、レモンやミントを加えて味付けしたりして飲んでも良いでしょう。

またお茶でも麦茶やハーブティーはカフェインが含まれておらず、カフェインによる利尿作用の心配はありません。

冷たくて飲みにくいというならば、沸かして白湯にして飲んでも構いません。

お水を飲むようにしましょう

人間の身体には水分は不可欠なものであり、腰痛のためにも水分補給はした方が良いです。

普段から食事のときなどにお水を用意して飲むようにして、日頃からこまめに水分補給をしましょう。

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